New Page | KOJI SEKIMOTO WORKS 2020

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開催概要

https://rokkomeetsart.jp/

六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond

2023年8月26日（土）～11月23日（木・祝）

@グランドホテル六甲スカイヴィラロビー付近

　神戸・六甲山上で毎年開催される現代アートの芸術祭において、招待アーティストとして「六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond」に参加します。その中の「風の教会エリア」の「旧グランドホテル六甲スカイヴィラ_休業中」で関本幸治は展示しております。この会場は無料です。

　内容は、太郎賞で展示したもの　＋　大型写真作品３点と中型の作品６点、計９点を予定しております。コロナの影響でホテルは休業中です。そこで、映画「シャイニング」のような雰囲気を狙って展示したいです。展示場所が変われば、見え方も、、、、、とにかく作品検証と結果です。

会期：2023年8月26日（土）～11月23日（木・祝）時間：10:00～17:00

展示場所：〒657-0101 兵庫県神戸市灘区六甲山町西谷山１８７８-８６

旧グランドホテル六甲スカイヴィラ１Fロビーあたり　ここは無料

お車の場合も、スカイヴィラ前と風の教会裏に無料の駐車場がありますので、そちらに駐車いただけます。　　　　

電車・新幹線・飛行機でお越しの方

https://rokkomeetsart.jp/access/

会期

2023年8月26日（土）～11月23日（木・祝）

※六甲山サイレンスリゾートのみ8月～10月の毎週月曜休業（月曜祝日の場合は火曜に振替休業）

開場時間10 : 00～17 : 00

※会場により営業時間が異なります。17時以降も鑑賞できる作品があります。

会場

ROKKO森の音ミュージアム
六甲高山植物園
六甲ガーデンテラスエリア
六甲ケーブル
（六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台）
トレイルエリア
風の教会エリア
六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅
兵庫県立六甲山ビジターセンター（記念碑台）
六甲山サイレンスリゾート（旧六甲山ホテル）

総合ディレクター／キュレーター

高見澤清隆

主催

六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社

共催

六甲摩耶観光推進協議会

特別協賛・助成

阪急阪神ホールディングス株式会社、神戸市

プリント協力

キャノン株式会社

「第26回岡本太郎現代芸術賞（特別賞受賞）」

https://taro-okamoto.or.jp/taro-award/第26回/artworks

会期： 2023年2月18日（土）～2023年4月16日（日）
開館時間： 9：30－17：00（入館16：30まで）
休館日：月曜日、2月24日（金）、3月22日（水）
観覧料：一般700（560）円、高・大学生・65歳以上500（400）円、中学生以下は無料　※（　）内は20名以上の団体
同時開催：常設展「岡本太郎とにらめっこ」（会期：2月1日（水）～4月16日（日））
主催：川崎市岡本太郎美術館、公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団

入選者（50音順・敬称略）
足立篤史　ADACHI Atsushi, 池田はなえ　IKEDA Hanae, 牛尾篤 USHIO Atsushi, 大洲大作　OOZU Daisaku
奥野宏　OKUNO Hiroshi, 空箱二郎　KARABAKOJIRO, 川上一彦　KAWAKAMI Kazuhiko,
川端健太　KAWABATA Kenta, 澤井昌平 SAWAI Shohei, 柴田英昭　SHIBATA Hideaki,
関本幸治　SEKIMOTO Koji, 高田哲男　TAKATA Tetsuo, 千原真実　CHIHARA Mami,
都築崇広　TSUZUKI Takahiro, ながさわたかひろ　NAGASAWA Takahiro, 西除闇　NISI Joan,
NISHINO HARUKA, 平向功一　HIRAMUKAI Kouichi, Hexagon artist® 宮本佳美　MIYAMOTO Yoshimi,
山田愛　YAMADA Ai, 山田優アントニ YAMADA Yu Anthony, レモコ-レイコ lemoco-layco

出品作品
入選者による平面、立体、映像、インスタレーション作品　他　23点

審査員（50音順）
椹木野衣：美術批評家／多摩美術大学教授
土方明司：川崎市岡本太郎美術館館長
平野暁臣：空間メディアプロデューサー／岡本太郎記念館館長
山下裕二：美術史家／明治学院大学教授
和多利浩一：ワタリウム美術館キュレーター
https://taro-okamoto.or.jp/taro-award/第26回/artworks

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　本年4月に延期　夏に開催　そしてフィナーレがやってきました　一年の間に何度も「京都場」の案内させて頂き申し訳ございませんでした　５年分の仕事を出来るだけ多くの方に見て頂きたく　延長という運びとなりました　KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭にも短い期間参加します　引き続き　ご予定を再確認して頂き　あくまでも密やかに　ご来館くださればと思います（展覧会冊子も出来上がっております）そしてこの秋は　横浜「新高島駅」にて大型写真作品一点を展示予定です
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９月へ延長のご案内　「光をまげてやる」関本幸治展　"Bend Light" KOJI SEKIMOTO
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●new + 9月9日(水) ～27日(日)の期間　月・火曜休館（９月21,22日は開館）　会場_京都場　KYOTOba / 開館時間_12：00～19：00 入場無料　〒604-8412 京都府京都市中京区西ノ京南聖町6-5（千本三条から三条商店街を入り一筋目を北に約80m右側）TEL : 090-9208-1737 E-Mail : info@kyoto-ba.jp HP : www.kyoto-ba.jp 　
●KG+2020（KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭）に9月19日(土)～27日(日) まで京都場から参加。　http://www.kyotographie.jp/kgplus/2020/announce-plus.html

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　［CREATIVE RAILWAY 新高島駅「展覧会の絵」のお知らせ
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●「ヨコハマトリエンナーレ2020」の連携プログラム。横浜市、横浜高速鉄道（株）、創造界隈拠点が主催する「Creative Railway」（クリエイティブレイルウェイ）の一環として、この秋、みなとみらい線の各駅を活用するアートイベントを開催。その企画のひとつとして新高島駅では、プラットフォームの渋黒の壁面を活かし、えきなか美術館、あるいは、駅そのものを美術館として「展覧会の絵」展示。そこに関本幸治は大型写真作品一点を展示予定。BankART1929が担当。展示期間：　9月26日（土）～10月11日（日）　展示会場：　新高島駅　CREATIVE RAILWAYホームページはこちら　https://www.creativerailway.yokohama/
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「光をまげてやる」関本幸治展　
"Bend Light" KOJI SEKIMOTO ９月へ延長のご案内
7月22日(水)～8月30日(日)月・火曜休館　通常会期に
new + 9月9日(水) ～27日(日)の期間　月・火曜休館（21,22日は開館）
KG+2020に9月19日(土)～27日(日) まで参加　
http://www.kyotographie.jp/kgplus/2020/announce-plus.html

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会場_京都場KYOTOba / 開館時間_12：00～19：00 入場無料
※新型コロナウイルス感染予防の対応として、入館時はマスクをご着用ください。入場時は体温計測の実施、人数制限
をさせていただいております。受付付近などに消毒用アルコールを置き、館内もアルコール消毒を行っております。

合同会社場/京都場KYOTOba
〒604-8412 京都府京都市中京区西ノ京南聖町6-5
（千本三条から三条商店街を入り一筋目を北に約80m右側）
TEL : 090-9208-1737 E-Mail : info@kyoto-ba.jp HP : www.kyoto-ba.jp
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